ガーデニングで代表的な木の種類について

ガーデニングで代表的な木の種類を書きたいと思います。
まず、低木と中木の代表的な木の種類ですが、
「サツキ」「プリペット」「ハラン」「ハイノキ」
「ニューサイラン」「ゴルディリネ インディビザ」が最も代表的です。
特に「サツキ」と「ゴルディリネ インディビザ」は、
基本的に手入れも楽で、冬も枯れずに元気に育ちます♪
ですが、「ゴルディリネ インディビザ」は、
最大で6mも育ってしまうので、古い葉は、切り落としたほうが、
見た目も、とても綺麗になります。
次に、高木の代表的な木の種類ですが、
「イロハモミジ」「エゴノキ」「スモークツリー」「ジューンベリー」
「ヤマボウシ」が最も代表的な高木です。
個人的に一番好きな高木は、断然「イロハモミジ」です^^
秋の紅葉はもちろんですが、春の芽咲きもとても魅力的なことは、
意外と知られていないようです。
「イロハモミジ」は、なるべく日向に植えるようにして、
根付けは、11月~12月が最も最適です!
植え穴には、たっぷりと堆肥や腐葉土を入れて植え付けてあげてください。
また、もう一つ個人的にオススメな高木は、
「ジューンベリー」の木です。
この木は、秋には綺麗な紅葉が見られ、6月になると、
ブルーベリーに似た赤い実をつけ、やがて黒く色付くとその実を食べることもできます♪
生食やお菓子、デザートやジャムにして、とても美味しく召し上がれます^^
6月には実を美味しく食べることができ、
秋には、とても綺麗な紅葉を見ることができますので、
まさに一石二鳥とは、この木のようなことを言うのですね^^♪笑
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